眼瞼下垂治療の総合ポータルサイト » 眼瞼下垂の手術法を徹底解説 » 下眼瞼下制術

下眼瞼下制術

まぶた整形の一つ、下眼瞼下制術について調べました。手術によって得られる効果、メリット・デメリットなどをまとめましたので参考にしてください。

下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)とは?

「下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)」は、目尻側の下まぶたを下げることで下側に目を拡大する手術で、下まぶたを手術します。

黒目の外側の下まぶたを下眼瞼(かがんけん)と呼びますが、そこを下げて丸いカーブを作りタレ目にします。そのため、優しく柔らかい印象になります。「下眼瞼拡大術」や「グラマラスライン」と呼ばれることもあります。

眼瞼下垂の手術には向いていませんが、上まぶたの手術と併用することで理想的な目元を作ることができます。

なお、手術は、まぶたの皮膚側を切開する方法と、まぶたの裏側(結膜側)を切開する方法があります。一般的に結膜側切開のほうが傷跡が残らないため、多く行われています。下眼瞼下制術は吸収性の糸で縫合しますので、抜糸はしません。

下眼瞼下制術のメリットとデメリット

メリット

  • 目が小さかったりツリ目が気になったりしている人でも、タレ目で優しい印象を作ることができる
  • まぶたの裏側を切開する場合は傷跡が残らない
  • 下まぶたに逆さまつげの症状がある場合、施術による改善も見込める

デメリット

  • 下瞼のみの手術なので、眼瞼下垂の治療には不向き
  • 切開法のため、ダウンタイムは長め
  • 手術で使用する吸収性の糸にアレルギー反応を起こすこともある
  • 逆さまつげがひどくなる場合や調整に失敗すると下三白眼になる恐れもある
  • 施術後は20~35%程度後戻りするため、施術直後はイメージより大きく切開され不自然に感じられますが、徐々に戻ってくる

ダウンタイムは、7~14日程度の腫れが続きます。また、白目がゼリー状に膨らむことも。落ち着くまでは3~4ヶ月程度かかります。(しっかり下げたり感染症にかかったりした場合は長引く可能性あり)

副作用・リスクとしては、患部の感染、傷跡が残る可能性、内出血、目の大きさの左右差、目が閉じづらくなる、逆さまつげ、涙袋がなくなるなどがあります。

下眼瞼下制術にかかる費用

下瞼を中心としたたるみ取りをする場合、費用は40万円~60万円ほどの費用がかかります。

下眼瞼下制術にも様々な方法があるため、手術法によっては金額が前後する可能性もあるため、あらかじめ確認しておくと安心です。

また、同時に脂肪除去を行うことも多いため、同時に施術を受けた場合は別途料金も発生するので、こちらも確認が必要です。

手術を受ける際、麻酔の種類によっても金額が変わります。局所麻酔だけであればそのままの金額で、プラスで静脈麻酔を使うと追加料金になる、などです。どの麻酔を使うとどれぐらい金額がかかるのかも知っておきましょう。

下眼瞼下制術手術の注意事項

手術はその日に終わりますが、下瞼が腫れますのでサングラスを持参するといいでしょう。結膜側切開なら、メイクは翌日から可能です。ダウンタイムは個人差もありますが、一般的に1~2週間は強い腫れが続きます。内出血があった場合は吸収されるまでに2週間程度かかりますので、コンシーラーなどで隠すことをおすすめします。

院長が施術を担当
眼瞼下垂治療で評判のクリニック|東京版

美容外科専門医

院長:筒井裕介

  • 切らない眼瞼下垂
    216,000
  • 眼瞼下垂施術(切開)
    324,000
初診料
tel:03-6228-6617
無料

公式サイトへ

日本美容外科学会専門医

院長:真﨑信行

  • 埋没式挙筋短縮(切らない)
    400,000
  • 眼瞼下垂(切開)
    600,000
初診料
tel: 03-5428-4225
5,000円

公式サイトへ

日本美容外科学会専門医(JSAPS)

院長:池本 繁弘

  • 上眼瞼たるみ取り手術
    300,000
  • 眼瞼下垂(開瞼増大術)
    500,000
初診料
tel:03-3272-5666
2,000円

公式サイトへ

調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。

眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある