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腱膜移植

重度の眼瞼下垂の治療法の一つ、腱膜移植について調べました。手術の効果、メリット・デメリットなどを掲載しています。

腱膜移植の概要

「腱膜移植(けんまくいしょく)」は、自分の身体の一部または人工物で眉毛の筋肉とまぶたとをつなぎ、眉毛を上げる力で目を開くようにする方法。

「筋膜移植」や「吊り上げ法」とも呼ばれるこの方法は、まぶたを上げる力が微弱か全く無い場合に行います。

また、先天性眼瞼下垂の小児を対象に手術することが多いのも特徴のひとつ。

腱膜移植の方法

腱膜移植の手術では、太ももの大腿筋膜(だいたいきんまく)か、側頭の深側頭筋膜(しんそくとうきんまく)を使用するのが一般的です。

移植する筋膜を短冊状に採取し、一方の端を眉毛上の前頭筋、もう一方の端を瞼板につなぎ橋渡しをします。

手術の際は、まぶたの皮膚を二重のラインに沿って切開します。

腱膜移植のメリットとデメリット

  • メリット
    腱膜移植は、瞼にまったく筋力がなくても、眉毛を上げる力で目を開くことができるようになります。
  • デメリット
    筋膜を採取する箇所とまぶたの両方を切開するため、まぶただけの手術に比べると痛みや腫れをガマンする箇所が増えます。

手術の詳細と注意事項

手術は1日で終わりますが、目に腫れや青あざができるため、大人の方など自力で帰宅する場合はサングラスを持参することをおすすめします。

洗顔、洗髪、シャワーは2~3日後から可能です。まぶたの抜糸は5~7日後、太ももの抜糸は10~14日後です。アイメイクと入浴は抜糸の翌々日からにします。

ダウンタイムには個人差があります。まぶたは術後2~3日は手術箇所にジンジンとした痛みがあります。

また太ももの痛みはもう少し長引く傾向にあります。腫れや内出血は2~3週間程度でおさまります。

二重部分が完全になじむには2~3ヶ月程度必要です。

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