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年代別にみる原因

眼瞼下垂の原因を年代別にまとめてみました。自分に当てはまる項目がないか、チェックしてみてください。

眼瞼下垂の原因とは

上まぶたの筋肉が垂れ下がる眼瞼下垂には、先天性、後天性、偽眼瞼下垂の3つのタイプがあります。

生まれた時から、まぶたを上げる筋肉が上手く動かない先天性。そして、近年増加傾向にあると言われる後天性

パソコン作業

後天性は、加齢による筋肉の衰えや、目を酷使するパソコン作業も1つの要因と言われています。最近では、目の疲れに悩む人も増えているので、眼瞼下垂は誰にでも起こり得るのかもしれません。

ストレスによる眼瞼下垂

眼瞼下垂になる原因は、ストレスも大きく関係していると言われています。 目や鼻、口などを動かす表情筋は、骨と皮膚に繋がって存在します。顔にあるたくさんの筋肉が相互に働くことで、そのときどきの感情が表情となって表れます。しかし、人間はストレスを感じると表情筋が緊張し、硬くなってしまうので表情がこわばってしまいます。表情筋がうまく使われないと、瞼や頬などがどんどん垂れていき、結果的に眼瞼下垂になってしまう可能性もあるのです。

また、緊張やストレスがある場合、まぶたを強く開いてミュラー筋を過度に引っ張りすぎてしまうことがあります。こうなると脳に刺激を送って対処しようとし、結果的に脳に信号が送り続けられてしまうので、交感神経が強く働き、体中の過度な緊張や不安感の増加、不眠症などの症状を招いてしまいます。

眼瞼下垂が進行していてミュラー筋が伸びきってしまうと、まぶたが開きにくくなってしまうので、脳への刺激は大幅に減ります。こちらも、不安感や不眠症、やる気が起きない、疲れやすい、うつなどの症状が出る可能性があります。

メイクによる眼瞼下垂

眼瞼下垂にならないためには、目をこすりすぎないことです。年齢とともに筋肉は衰えるので、まぶたは下がってくるのですが、目をこする癖がある人は、余計に瞼が垂れてしまいます。特に、男性に比べて女性の方が早く症状が出ると言われています。その理由は、女性は化粧をする機会が男性に比べて非常に多いからです。アイシャドウやアイライン、マスカラ、つけまつげ、マツエク、クレンジングなど、瞼に負担をかける行為は男性に比べて多いですよね。しかも、驚くことに女性は男性よりも10年ほど症状が早く出るそうです。ですから、メイクをするときだけでなく、メイクを落とすときも瞼をこすりすぎないように気を付けましょう。

また、コンタクトレンズも、眼瞼下垂の原因になります。まぶたの裏にある腱膜が内側から刺激され、腱膜を薄くしてしまい、瞼板から外れやすくなることが原因です。できれば、帰宅してすぐにコンタクトを外すなどして、1日のコンタクト装用時間があまり長くならないように気を付けましょう。

つけまつげによる眼瞼下垂

最近ではつけまつげやマツエクを利用している若い人がとても多いです。しかし、つけまつげは眼瞼下垂の大きな原因になると言われています。つけまつげは、ノリを付けてまつ毛のギリギリのラインに装着してデカ目効果を狙うものですが、つけまつげの重さが原因で瞼が垂れてしまう事もあるのです。

しかも、つけまつげを外すときは、どうしても瞼を引っ張って外してしまうので瞼が伸びてしまいます。 「だったらマツエクはどうなの?」と、気になるところですが、つけまつげのように、つけたり外したりがない分、瞼にかかる負担は少ないので、つけまつげよりもマツエクの方が負担は少ないと言えます。

また、マツエクを付けていることによって、洗顔時も丁寧に洗う習慣がつくので、瞼に対してそれほど大きな負担はかかっていないでしょう。

また、マスカラも瞼に負担がかかってしまいます。ビューラーを使ってまつ毛をカールさせるとき、マスカラを塗るとき、マスカラをクレンジング剤で落とすときなど、瞼に力が加わる動作が多いです。

つけまつげはマスカラのように手間もかかりませんし、マツエクのようにお金もかかりません。とても手軽にデカ目効果が狙えるアイテムですが、瞼への負担は少なからずあるという事を覚えておきましょう。

…とは言っても、「つけまつげはずっと使い続けたい!」という方がほとんどだと思うので、瞼が垂れないように、日ごろから目を良く動かして筋肉の老化を防ぐことが大切です。長時間のパソコン、テレビ、スマホなどは瞬きの回数が減ってしまうので、少し休憩をしながら目のエクササイズをすると、眼瞼下垂の対策に有効的です。

以下に年代別にその他の具体的な原因をまとめたのでご覧ください。

20~30代の眼瞼下垂の主な原因は生活習慣

20~30代の眼瞼下垂の原因とは若いときに眼瞼下垂になる主な原因は、まぶた(目)に大きな負担がかかること。パソコンなどで長時間目を酷使したり、ハードコンタクトの長期利用などもその一つです。

また、目をこするなど直接まぶたに負担をかける行為も良くないとのこと。まぶたを擦ることによって、瞼板と腱膜のつながりが外れて筋肉の収縮ができなくなってしまうのだそう。

とくに女性の場合、メイクを落とす際に必要以上にこすったり、過剰に目元のメイクをするのは避けるのが良さそうです。

歳を取ってからの眼瞼下垂は筋力の低下が原因

眼瞼下垂の原因は3つのタイプに。一方、歳を取ってからなる眼瞼下垂の主な原因は老化です。

年齢を重ねることで筋力が低下したり、皮膚がたるんでくることで上まぶた自体が下がってきてしまうのだそう。「目が小さくなったかな?」と歳を取ってから感じ始めた人は、眼瞼下垂である確率が高いそうですよ。

また、若年性眼瞼下垂と同様に、ハードコンタクトの長期間使用やPC作業で目を酷使していた方などは、より眼瞼下垂になりやすいという傾向も…。

その他には白内障、緑内障などの手術の後に症状が出ることもあるそうです。

40~50代の眼瞼下垂の主な原因

眼瞼下垂の症状は、40代に突入すると感じる人がぐっと増えるとされています。高齢になると発症しやすいとされています。40代ではまだそんなことはないはず…と思って見過ごしてしまいがちですが、生活に支障をきたす症状となる前になんとかしなくてはいけません。

筋肉の機能低下

高齢者が眼瞼下垂になる原因として、最も多いのが筋肉の機能低下です。これは高齢者だけではなく、40代でも例外ではありません。瞼は眼瞼挙筋とつながる挙筋腱膜が開くときに使われますが、伸びる・外れるという不具合が発生すると瞼が開きづらくなります。軽度から中度、重度まであります。

腱膜性眼瞼下垂

眼瞼挙筋と瞼板が結合している部分があるのですが、そこがゆるんだり伸びたりすることによって、まぶたが開きづらくなります。眼瞼挙筋の内側には挙筋腱膜がありますが、薄くなる・断裂するといった症状が出現します。特に、コンタクトレンズをつけることが多かったり、アトピーなどで目がかゆくて擦ってしまうようなことがあると発症しやすいです。

偽性眼瞼下垂

通常の眼瞼下垂は、眼瞼挙筋に異常が発生して起こるのですが、偽性の場合は異なります。顔面の神経麻痺、まぶたが痙攣することによって起こることもあります。眼瞼皮膚弛緩症と呼ばれる、いわゆるまぶたの皮膚がたるんでできる眼瞼下垂が圧倒的に多いです、たるみなので放っておいても大丈夫と思うかもしれませんが、視界が悪くなったりと生活に支障をきたす恐れもあります。

その他の原因

数は少ないとはいえ、外傷性眼瞼下垂での怪我をきっかけとして発生することもあれば、神経の命令がうまくいかなくなって起こる重症筋無力症、目を動かす筋肉に悪い影響が出てしまうバセドウ病眼症、さらにまぶたの腫瘍よっておこる眼瞼腫瘍もあります。

40代から50代はどんな原因も考えられる年齢となっているため、まずは原因を突き止めることが大切です。

先天性の異常

40代や50代になってから気づいたという眼瞼下垂でも、生まれつきの異常であった可能性もあります。先天性の場合は、眼瞼挙筋をコントロールしている神経が分岐する際に異常となっている場合もあれば、眼瞼挙筋が形成しきれておらず発症している可能性もあるでしょう。

後天性で起こってしまった眼瞼下垂でも、実は先天性の眼瞼下垂であった可能性も高いです。子供のころや若いころはそれほど気にならなかっただけで、年を重ねてまぶたの筋力が低下してからわかる変化もあります。

40代や50代では、まだ眼瞼下垂は早いと思っている人も多いですが、鏡で見てまぶたのたるみを感じてきたら要注意です。ちゃんと治療を受けるためにも、眼科で何が眼瞼下垂の原因となっているかを確認して、解決法を見つけましょう。

子供の眼瞼下垂の主な原因

子供の場合は、生まれつきである先天性と、ほかの病気や症状が影響して発症する後天性と、2種類の眼瞼下垂があります。

○先天性の場合

ぶたを持ち上げる筋肉である上眼瞼挙筋が発達していない、形成できていないことによって起こります。ただし先天性の場合、もうひとつ注意しなくてはいけない眼瞼麻酔があります。それは、ホルネル症候群による眼瞼麻酔です。これは交感神経の障害が先天的にあり、影響を受ける可能性があります。ホルネル症候群で発生する場合、その他の症状も伴うのが特徴です。顔面の発汗が少ない、瞳孔や虹彩の異常などです。

先天性で上眼瞼挙筋がうまく形成されていない場合には、生後間もなく全く目が開かないことも多いのです。しかし、1か月から2か月程度経過すると、まぶたは自然に上がってくるものです。生後6か月ごろからは、弱視・斜視を予防したり、治療を受けるために眼科で定期的な検診を受けながら症状の変化を見守っていかなくてはいけません。また、手術で形成することもあります。自然に目が開くようになるといっても、視力の発達にも悪い影響を及ぼしてしまう可能性を考え、しっかりと眼科にかかりながら必要な治療を受けましょう。

手術を行う場合は、小学校に上がる前、5歳ぐらいまでの間に行うことが多いです。

○後天性の場合

後天性の眼瞼下垂にはたくさん種類があります。

慢性進行性外眼筋麻痺

外眼筋が麻痺してしまうことで起こります。眼瞼下垂とともに眼球運動にも障害が起こるのが特徴です。

マーカスガン現象

顎を動かすことによって、上眼瞼が上に向かって動いてしまう症状があります。これは上眼瞼挙筋と咀嚼筋の神経に異常が発生していることが原因となっています。成長することで眼瞼下垂を引き起こしやすいです。

動眼神経麻痺

髄膜炎などの感染症をきっかけとして、神経の麻痺がおこって眼瞼下垂を引き起こします。その他の症状は伴わないことが多いです。

重症筋無気力症

眼筋型と全身型で分けられており、子供が発症する場合は眼瞼下垂とともに眼球運動障害といった症状を発症させやすくなります。

後天性で発生した場合は、まず原因を治療するところから始まります。眼瞼下垂を治療しても、元の病気が治療できていないと意味がありません。ただし、治療に反応してくれないときには眼瞼下垂が改善されないため、手術をして矯正する必要があります。

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