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代表的な治療法

眼瞼下垂の治療法は、大きく分けて切開法と切らない手術の2種類。ここでは、それぞれの治療の特徴や、メリット•デメリットなどをまとめました。

眼瞼下垂を改善する一般的な治療法

眼瞼下垂の一般的な治療法として知られているのが、目の上の皮膚を切除して行う切開手術です。
手術の方法は、個々の病状や重さにより様々あります。皮膚の表側から切開をするもの、まぶた裏から施術するもの、筋肉を短縮・切除するものなど、人によって最適な方法は異なるようです。

手術の種類

  • 挙筋前転法
  • 挙筋短縮法
  • 下眼瞼下制術
  • 腱膜移植 など。

●手術時間:30分~3時間ほど

費用の相場:40~70万円ほど(保険適用の場合は5万円程度で済むことも)

術後の主な流れ:

  1. 3~5日:患部に腫れや痛みが出る
  2. 5~10日:抜糸
  3. 1~3ヶ月:傷跡が薄くなり、正常な状態に戻る

切開手術のメリットとして挙げられるのは、軽度から重度まで程度を問わずに治療ができること。皮膚を切って行うわけですから、元に戻る可能性も少なく一生物の手術として受けることができます。

ただし、医師の腕によっては筋肉を傷付けてしまったり、傷跡が残ってしまうことなども…。また、腫れや痛みが強く出ることもあるため、ダウンタイムは長めにとっておくのがおすすめです

それぞれの手術の特徴

挙筋前転法

生理的な改善がみられる手術で、とても有効な治療法として多く行われています。ミューラ筋を傷つけることなく治療が可能なので、健康的な改善方法として注目されています。ミューラ筋を刺激する方法で行ってしまうと、不定愁訴などが増える可能性があるため、基本は挙筋前転法の治療が眼瞼下垂の手術といえます。 ただし基本となる治療法なだけに、医師の腕によって結果が左右することもあるため、技術力の高い医師の手術を受けるようにしましょう。

眼瞼下垂の手術方法のうち,眼瞼挙筋前転法がもつとも生理的状態に近くなるすぐれた方法であることが一般に認められているが,眼瞼挙筋作用がある程度以上存在しない症例では効果がないと,その適応には限界があることも知られている。しかし,眼瞼挙筋前転法が眼瞼下垂に対するもつともすぐれた手術方法である以上,その適応はできるだけ拡大されることが期待される。

出典:『臨床眼科』丸尾 敏夫, 久保田 伸枝 東京大学医学部分院眼科
http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.1410203994

このように、挙筋前転法は優れた方法として医学でも考えられており、病院でも治療もまずは挙筋前転法でという診断がされることが多いでしょう。

挙筋前転法とは?
→挙筋前転法について詳しくチェック!

挙筋短縮法

タッキングとも呼ばれる方法で、まぶたを持ち上げている眼瞼挙筋を切り取り、短くする治療法です。まぶたを持ち上げられるパワーが弱まっていても、小さな力で持ち上げられるようにする方法となります。治療では開きやすくすることはできますが、それに伴いミューラ筋を傷つけてしまう恐れがあるため、挙筋全店法では改善が難しい頑健麻酔に対して用いられることが多い治療法です。

眼瞼挙筋短縮術・Whitnall 靭帯吊り上げ術は, 先天性眼瞼下垂に対して行う術式である。先天性眼瞼下垂の症例で,小児期に手術をする必要があるほど高度なものに対し,筆者は第一選択で行っている。

出典:『臨床眼科』野田 実香 慶應義塾大学医学部眼科学教室
http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.1410101690

このように、先天性眼瞼下垂で主に高度なものに対して適用される治療法であるため、眼瞼下垂の症状がかなり進んでいるときは用いられることもあるでしょう。とはいえ、リスクもある治療法ではあるので、あらかじめ医師としっかりと相談して、納得の上で治療を進めるようにしたいですね。

挙筋短縮法とは?
→挙筋短縮法について詳しくチェック!

下眼瞼下制術

眼瞼下垂の手術とはならないこともありますが、たれ目にしたいという希望がある場合は美容整形外科でも行われている手術です。そのため、眼瞼下垂の治療法としてはあまり用いられることはないのですが、悩みを解消できる治療法ではありますね。

どんな治療をするかというと、上まぶたが開けづらい分、下瞼の拡大して視野を確保する、という治療になります。眼瞼下垂による悩みを解消することはできますが、上まぶたに対して何かをするわけではないため、開けづらさは改善の見込みはあまりありません。 上まぶたに眼瞼下垂の原因はあるので、根本的な治療をと考える場合は上まぶたの治療を受ける必要があるでしょう。

下眼瞼下制術とは?
→下眼瞼下制術について詳しくチェック!

腱膜移植

眉毛を上げる役目がある前頭筋と瞼をつなぎ、眉毛の動きでまぶたを持ち上げるようにする、という方法です。筋膜を移植して連結させるため、筋膜吊上げ式と呼ばれることもあります。挙筋機能がゼロになってしまっている場合は、この手術をしてまぶたを持ち上げられるようにするしかありません。重度な眼瞼下垂を対象としています。

手術では太ももの大腿筋膜もしくは側頭の深側頭筋膜を使うことが基本となります。眉毛の力とはいえ、自分の力で瞼を持ち上げられるようにするための、最終手段といえる治療法です。 体全体に負担がかかってしまいますが、そういったリスクも把握したうえで治療を受けましょう。

腱膜移植とは?
→腱膜移植について詳しくチェック!

切らない治療『埋没式挙筋前転法』ならダウンタイムの心配なし!

一方、メスを使わないより安全な治療法として注目を集めているのが『埋没式挙筋前転法』という手術法。

共立美容外科の創立者でもある真崎ドクターが独自に考案したこの治療は、まぶたの内側の筋肉を糸で結ぶことで、上まぶた全体を引き上げることができるというもの。

傷跡やダウンタイムが全くないため、術後すぐに症状を改善することができます。

【真崎医院の埋没式挙筋前転法】

●特徴

  • メスを使わずにまぶたの裏側から行う手術法。
  • ダウンタイムや傷跡の心配がない。
  • 満足できない場合はすぐに元に戻せる。

●手術時間:両目で約20分

●費用:片目 25万円/両目 40万円

●術後の主な流れ:術後30分ほどで正常な目元に戻る。

真崎医院切開手術と比べると、費用も安く腫れ、痛み、抜糸などのダウンタイムの心配がほとんどないのが魅力的ですね。

仕上がりもとても自然ですから、翌日から会社に行ったりメイクをすることも可能。万が一、仕上がりが気に入らなかった場合はその場で元に戻すことができるのも、この手術法ならではです。

他にも埋没法を行う美容外科はありますが、考案者であるドクターがいる真崎医院での受診をオススメします。

手術をお考えの方は、症例写真なども気になると思います。ホームページに多数掲載されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

<<真崎医院の切らない手術の症例写真を見る>>

埋没式挙筋前転法の具体的な施術方法

眼瞼下垂の中で、挙筋前転法と呼ばれる治療がありますが、皮膚を切開する方法が用いられています。皮膚を切開するということは、治るまでにダウンタイムと呼ばれる時間が発生してしまいますし、まぶたは腫れやすく人の目にもつきやすいので、治療をためらってしまう人が多いのも事実です。切開法では仕上がりに満足できなかったとしても、すでに切開してしまっているので、元に戻すことはできません。

そこで考えられた治療法が、埋没式挙筋前転法です。埋没式挙筋短縮法ともいいます。まぶたを切ることなく、切開するタイプの挙筋前転法と同じような効果を得られる、といわれている治療法です。

埋没式挙筋前転法について知ろう!

切らないことで痛みが発生しない

切開法はまぶたを切ってしまいますが、悪い言い方でいうと肌に傷をつけることになります。どれぐらいの症状かによっても切開する大きさは違うのですが、3㎝ぐらい切ってしまうこともふつうです。痛みや腫れを我慢して過ごす期間が10日ほどはあるでしょう。

しかし、埋没式挙筋前転法は切ることはないので痛みはありません。手術を受けている間は少し痛みますが、麻酔を打つことでかなり抑えることができます。

手術する時間がとても短い

手術はできるだけ短くやってもらえたほうがいい、という思いは誰もが持っていると思います。こちらの方法では、切開法よりも片目で10分ほどは短縮できるため、負担が少なくて治療を受けやすいです。

日常生活に支障が少ない

手術の後、まぶたとして機能も見た目も正常な状態を取り戻すための時間が、ダウンタイムといいます。眼瞼下垂で切開をすると、ダウンタイムが2週間ほどあるため、長期の休みがないとなかなか受けられないという心配がありました。切開をしないことで、ダウンタイムはかなり短縮できます。切らないから傷跡もないですし、短期間で普段通りの生活を送れるようになるでしょう。その期間は2日から3日ぐらいです。完全に元通りにはまだ少しかかりますが、メイクができるようになるので人前に出る仕事の人でも安心です。

元に戻すことができる

まぶたというのは、人の印象を大きく変えます。眼瞼下垂のまぶたが改善すればいいというわけではなく、自分が納得できる仕上がりにならないと成功とはいえないですよね。一度切開してしまうと元に戻せない…といった心配も切らない手術なら大丈夫です。元に戻すこともできます。糸をとれば元通り、もちろん再度糸を結ぶこともできます。

埋没式挙筋前転法がどのように誕生したのか、医師からの言葉はこちらです。

埋没式挙筋短縮術は、院長 真崎が眼瞼下垂を治すための手術として2004年に医療書籍の中で初めて公表しました。 今では多くの美容外科クリニックで実施されるようになり、広く普及しております。 これは「まぶたを切りたくない」という患者様のニーズにマッチしたからだと思います。 なお、真崎法とは、他院の行っている埋没式挙筋短縮術とは異なり、院長 真崎が10年以上この術式を改良し続けて導いた当院オリジナルの手術法です。

出典:真崎医院
http://www.dr-masaki.com/menu/gankenkasui/

埋没式での治療について

埋没式は様々な方法が用いられており、どこで治療を受けるかによっても手順が異なります。中には、埋没法でもまぶたの裏側を2mmぐらい切開する方法を用いている場合もあるので、手順についてはあらかじめ確認しておいたほうがいいでしょう。真崎法の場合は切らずに、糸を使って緩んで垂れてしまった挙筋を糸で結び、その効果でまぶたの引き上げることができます。

参考:慶応式の場合

麻酔の効果が現れたら糸を通す部分に2mm程度の切開を加えます。そうして結び目の露出や皮膚の凹凸を起こさないよう細かく処理します。埋没式眼瞼下垂はこのような処置をするのとしないのとでは仕上がりに影響しますので、丁寧に仕上げていきます。

次に埋没法の土台となる瞼板に糸を通します。そうしてまぶたを裏返して挙筋側に糸を通していきます。結膜側から腱膜と瞼板との距離を短縮させるための糸をかけます。そうして、再び結膜側から瞼板に糸を通し、最初の穴から糸を露出させます。

埋没式だと持続しないのでは?

切開する方法と比べると、圧倒的に埋没する方法のほうがメリットばかり、と感じますよね。しかし、埋没式は持続しないのでは?といった声もあります。確かに、糸を使っているので、その糸が取れてしまったり、緩んでしまったりして眼瞼下垂の状態に元通り…なんてことは避けたいですよね。お金を払って、やっとの思いで決心して受けた治療なのに、すぐに戻ってしまっては意味がありません。

埋没式の持続に関しては、治療を行う医師の技量によって異なるといえるでしょう。これは眼瞼下垂だけではありませんが、どんな治療を誰が行うかはしっかりと確かめ、ちゃんと実力のある医師に治療してもらいましょう。選び方としておすすめしたいのは、手術をした症例が多い医師です。やはり経験がものを言うので、何度も埋没式での治療を行ってきた医師のほうが技術レベルは高いといえます。

一時的なものととらえている医師もいますが、受ける側としてはその状態のまま、というのが理想ですよね。医師に症例数や経験などを聞くのは失礼になるのでは…と思うかもしれませんが、治療を受ける上で安心して任せるためにも、気になることはしっかりと聞いておきましょう。 実際にホームページなどで事前に実績を確認できると安心です。

埋没式が向いている人・向いていない人

埋没式での治療は手軽ですが、すべての人が受けられるわけではありません。先天性でも後天性でも埋没式で治療を受けることはできますが、状態によって向き不向きがあります。埋没式が向いている人は、比較的症状が軽い人、長期の休みが取れない人ですね。ちょっと気になり始めた眼瞼下垂を早く治したい、というような人です。反対に向いていない人は、症状が重い人、たるみが多い人です。無理やり埋没式で治療してしまうと、明らかに不自然なまぶたになってしまいます。どれだけダウンタイムが少なくてすぐに日常生活に戻れるといっても、不自然になってしまうのは避けなくてはいけません。特に人目につきやすい部位なので、自然と眼瞼下垂を解消してもらえる方法を探してくださいね。

自分の眼瞼下垂の状態を把握し、適切な治療法を見つけましょう。埋没式が適用できる場合は、切らないメリットをしっかりと感じることができます。

埋没式の治療は自費

眼瞼下垂の治療では保険が適用されるものもありますが、埋没式の場合は治療がすべて自費となってしまいます。その分負担額は大きくなるので、手術にかかる費用を確かめておきましょう。真崎医院の場合、両目で40万円、片目で25万円となります。自費によって切開で眼瞼下垂を受ける場合よりは切らない分安くできるのですが、保険適用がされないと高額になってしまいます。

自費で行う分、治療の保証もついている場合が多いです。もしも気に入らなかった場合やすぐに元に戻ってしまった場合など、再度治療を受けられるという保証があるクリニック・病院が多いです。

埋没式はすぐ元に戻ってしまいそうで不安と感じている人でも、保証があれば安心なのではないでしょうか。

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