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創業30年以上の歴史を持ち、芸能人にも人気の共立美容外科。中でも共立美容外科(銀座院)は、東京銀座駅から徒歩5分という好立地で眼瞼下垂治療を受けられると評判です。
このサイトにおける名医表記はあくまで下記の定義※1に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。調査基準・定義※1:2019年5月27時点、美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のクリニック
引用元HP:共立美容外科(https://www.kyoritsu-biyo.com/ )
1989年に開院された共立美容外科は、それから30年以上にわたって、あらゆる症例の美容治療や美容手術を行ってきました。また、共立美容外科が独自に開発して特許を取得している施術や医療器具も多く、日本国内で初めて日帰りの脂肪吸引を行ったり、腫れにくい二重まぶたの治療を始めたりしたクリニックこそが、共立美容外科です。
大学病院や総合病院などで勤務経験のあるドクターやナースを積極的に採用し、総合的な技術力を備えた医療スタッフを重視している点も特徴です。
共立美容外科では、「美容外科は患者のコンプレックスを取り除き、不安を取り戻させるための治療である」という考えが徹底されています。そのため、主治医だけでなく、全スタッフが一丸となって来院した患者の心へ誠実に向き合いながら、本当の不安や悩み、希望に寄りえる環境づくりを行います。
共立美容外科は全国各地で、10代~70代まで幅広い患者の治療を行っており、それぞれに対して最適と思われる治療法を提供するために、受付やカウンセリングからすでに治療が始まっていると考えられている点は重要です。
共立美容外科では、安易な低価格設定を行って信頼性や技術力を犠牲にするのでなく、薬剤や機器の一つひとつに至るまで一切妥協せず、本当に価値のある治療を提供することが重視されています。
そのため、他のクリニックより費用が安くない場合もありますが、一方で共立美容外科では明確な料金体系を提示するため、カウンセリング後に費用総額と内訳を記載した見積書を発行しており、そこに記載されている以外の費用が追加で発生する心配はありません。
一般的に、挙筋法は眼瞼下垂を生じさせやすいとされていますが、共立式二重埋没P-PL挙筋法では、超極細糸を使う独自の切らない二重まぶた手術によって、垂れ下がったまぶたを引き上げて固定することが可能です。そのため軽度の眼瞼下垂の場合、切らずに改善できる点が特徴です。
中度から重度の眼瞼下垂に対しては、外科的に挙筋を短縮する手術が行われ、その方法としては3種類の中から各患者に最適なものが選ばれる点が特徴です。
挙筋の一部を切除する方法、糸を使って挙筋を引き寄せる方法、挙筋の一部をたたんで短縮する方法と、3パターンの内どれが採用されるかは、患者の体質や症状などをじっくり確認した上で、経験豊富な専門医が診断します。
曾祖父の代から続く医師一家に生まれ、1989年に共立美容外科を開院した久次米秋人医師は、銀座院の院長であるだけでなく、新宿本院などを統括する総括院長兼CEOとしても活躍しています。また、日本美容外科学会学会長も務めるなど、日本国内の美容医療をリードするドクターとしても有名です。その他にも、様々なメディアで取り上げられており、脂肪吸引や美容医療に関する書籍なども少なくありません。
特許を取得している医療器具や、5歳児でも受けられる二重まぶた手術など、独自の技術も数多く開発しており、さらに美容外科クリニックとして日本で初めてフランチャイズ制度を導入するなど、新しい可能性へのチャレンジ精神が豊富なドクターです。
他院での治療を修正してもらった!
以前に他のクリニックで行った埋没法の意図が取れてしまい、共立美容外科(銀座院)で再施術をお願いしました。カウンセリングの説明が丁寧で、手術法について納得できた点が良かったです。また、以前に比べて術後に腫れることもなく、本当におすすめです。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101610/activity_detail/90378
腫れぼったいまぶたが解消した!
カウンセリングで主治医から私にベストな施術法が提案され、痛みに関してもオプションを追加していたのでほとんどありませんでした。治療時間はトータルで1時間くらいでしょうか。術後の仕上がりは以前よりも目がぱっちりと開いていて、とても満足しています。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101610/activity_detail/125264
術後の腫れが少なくて本当に驚いた!
二重ラインが下がってきたので、修正したいと共立美容外科を来院。ネットの口コミで腫れが少ないと聞いていましたが、実際の施術後は本当に腫れが少なくて、当日はサングラスなしで帰宅できるほどでした。翌日に左目が少しだけ腫れが出ましたが、3日もすればなじみました。もっと早く施術を受ければ良かったと思います。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101610/activity_detail/18664
住所 | 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F | 診療時間 | 10:00~19:00 休診日/年中無休 |
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アクセス | JR線・京王線・小田急線ほか「新宿駅」より徒歩1分 | 電話番号 | 0120-500-340 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある