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切らない眼瞼下垂手術で有名な真崎医院について調べました。口コミ評判や眼瞼下垂の治療体験談なども紹介しています。
このサイトにおける名医表記はあくまで下記の定義※1に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。調査基準・定義※1:2019年5月27時点、美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のクリニック
引用元HP:真崎医院(https://www.dr-masaki.com/)
真崎医院の真崎信行院長は、四半世紀以上もの美容外科医歴を持ち、共立美容外科・歯科の設立者でもあります。共立美容外科で多くの著名人の施術を担当してきた真崎医師が、さらなる高い医療サービスを提供すべく2007年に立ち上げたのが、真崎医院です。
代官山に真崎医院を開院した理由は、さらに患者を大事にする治療をしたいという考えからです。1人ひとりを大切にする治療を常に心がけているクリニックで、患者さん同士が顔を合わせずにすむようプライバシーの配慮も徹底されています。患者1人ひとりに時間をしっかりとかけ、どんな風に変わりたいのか、何を変えたいのかという希望を聞いてくれます。
大きな美容外科だと、他の患者と顔を合わせてしまうから何となくためらってしまうという人も多いはず。また、患者数が多いと時間をしっかりとかけてもらえず、希望通りに仕上がるのか不安と感じる人もいるでしょう。真崎医院はプライベートクリニックであるため、そういった心配は一切必要ありません。
真崎医院の眼瞼下垂治療の特徴は、切らない眼瞼下垂治療(埋没式挙筋短縮法)の施術をうけられる点。
埋没式挙筋短縮法は真崎院長が考案し、2000年ごろから施術をはじめた治療法。2004年に医学書籍を通じて、はじめて公表されました。以後、他院でも「切らない」ことを特徴にかかげる眼瞼下垂治療が広まっていったのです。
真崎医院の切らない眼瞼下垂治療は、真崎院長が10年以上かけて改良し続け、導いた手術法です。その効果に満足できなければ原状回復して返金する「トライアルシステム」があることからも、その技術力の高さをうかがい知ることができるでしょう。
眼瞼下垂の治療法には、まぶたを切る「切開法」とまぶたを切らない「埋没式挙筋短縮術」があります。「真崎法」と呼ばれるのは、埋没式挙筋短縮術です。この「真崎法」ともいわれる、真崎クリニックオリジナルの治療法は、腫れや内出血も起こりづらく、傷跡が残らないのでダウンタイムが短いのが特徴です。
手術時間の短さも特徴的。片目で20分から30分程度で、両目で長くて1時間ほどだから時間的な負担も軽減されます。真崎式の場合はメイクができるようになるのは2日から3日後ととても短いです。
その他に、切開する眼瞼下垂治療 600,000円、筋膜移植(切開) 800,000円などのメニューがあります。
金沢医科大学医学部卒業後、順天堂大学附属病院麻酔科入局。大手美容外科での勤務を経て、1989年に久次米秋人医師とともに共立美容外科・歯科を開設。その後、007年8月に東京・代官山に、真崎医院開設しました。真﨑院長は、美容外科医歴25年以上のドクターです。
親切な先生とスタッフのおかげで不安なく
真崎先生が二重手術の第一人者ということと、無料メールカウンセリングの対応が迅速で丁寧だったので、こちらで施術することに。先生もスタッフもみんな親切だし、不安なく手術をうけられました。ありがとうございます。院内は待合室が個室なっているうえ、清潔感もあって配慮が行き届いている感じです。
切らない眼瞼下垂治療で早期復帰
切開せずに眼瞼下垂を治したかったので、真崎医院を選びました。治療にかかった時間は15分程度。切らない眼瞼下垂の施術なので、短期間ですぐにいつもの日常生活に戻ることができ、先生やスタッフさんたちには本当に感謝しています。
院長先生が優しかった
年のせいなのか、二重の幅が狭くなって、目がくぼんだ感じになっていました。そこで口コミが評判がよかった真崎医院で手術を受けようと思いました。眼瞼下垂という言葉はその時初めて知りました。手術はあっという間に終わりました。院長先生が優しく接してくれたので、不安もなく治療を受けることができて本当に良かったと思います
徹底したプライバシーの管理が徹底している
「切らない治療であること」「ドクターの経験と実績」「プライバシーが守れる」という理由で、真崎医院で治療を受けました。手術当日は、最初から最後までクリニックの方としか顔を合わせませんでした。プライバシーは本当に徹底されています。口コミサイトでの評判がとても良いことに納得しました。
切らない治療に惹かれて…
一度切開手術した先天性眼瞼下垂がまた垂れてきたので、真崎医院を受診しました。丁寧で納得できる説明だったのと、切らずに治せるということで手術を決意。一度切開したこともあり難しい手術だったようです。1ヶ月後にまた受診する予定です。
住所 | 東京都渋谷区猿楽町9-8 URBAN PARK代官山Ⅰ 101 |
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アクセス | 東急東横線代官山駅より徒歩5分 |
診療時間 | 10:00~20:00 |
休診日 | 日曜日休診 |
電話番号 | 03-5428-4225 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある