エイジングケア、切らない美容術にこだわるオザキクリニックについて紹介します。眼瞼下垂手術の特徴や口コミ、ドクターの経歴についても掲載しています。
このサイトにおける名医表記はあくまで下記の定義※1に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。調査基準・定義※1:2019年5月27時点、美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のクリニック
引用元HP:オザキクリニック(https://www.ozaki-clinic.com/)
オザキクリニックの前身は、1997年に院長が羽村に開業した内科・皮膚科のクリニック。
ここのクリニックでは、院長の小崎有恒先生がエイジングケアを得意としているため、クリニックをあげてエイジングメニューに力を注いでいます。医療機関だからこそ実現できるサプリメントの処方や、有用成分を高濃度で配合した化粧品の提供なども行っています。
また、オザキクリニックでは、一過性の切る手術に対して否定的で、できるだけ切らない手術を受けるよう勧めています。
眼瞼下垂の手術も「上まぶたのたるみ取り」という名称で埋没法の手術を行っています。もちろん、「経結膜挙筋短縮法」「経皮的腱膜固定法」「大腿筋膜移植」などの切る手術を受けることも可能です。
小崎院長は、1983年 帝京大学医学部を卒業後、1985年に帝京大学溝口病院へ勤務。1992年には、西多摩病院院長へ就任。1998年12月にオザキクリニック を開院。
先生が優しかった
左右の目の大きさが違うのがイヤで、二重の手術を受けました。担当してくださった先生は見た目が若そうな先生でしたが、丁寧に話を聞いてくださいました
経験豊富なイケメン医師
院長が若く、通い始めた頃は少し不安でした。でも、カウンセリングもしっかりとやってくれるし、妙に説得力がある!そしてよく見たらイケメン(笑)あとで聞いたら、形成外科出身のドクターで、経験も豊富だということ。他の看護師さんやドクターも、若いのにしっかりした方が多いなと感じました。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1101585/activity_detail/142291
看護師さんが優しい
先日初めてオザキクリニックに行きましたが、明瞭会計でびっくりしました。また、先生がお若く爽やかなのが印象的。看護師さんがとても優しく対応して下さいました。
住所 | LUXE新宿院:東京都新宿区歌舞伎町1-1-17エキニア新宿7F |
---|---|
アクセス | JR 新宿駅 東口 徒歩5分 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅5分 |
診療時間 | 平日:10:00~19:00 土日祝:10:00~18:00 |
休診日 | 木曜 |
電話番号 | 0120-565-449 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,000円 |
---|
日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,000円 |
---|
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある