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眼瞼下垂をはじめ、上まぶたのくぼみやたるみ、二重まぶたなどの治療を得意としている酒井形成外科。このページでは酒井形成外科について、眼瞼下垂治療の特徴や医師情報、口コミ・評判やクリニック情報などを紹介しています。
引用元HP:酒井形成外科(https://www.sakai-keisei.gr.jp/)
酒井形成外科では、眼瞼下垂をはじめとしたすべての治療において、じっくりと時間をかけて患者さんと向き合うための体制を整えています。まず、患者さんの不安や悩みを払拭し、安心して治療に臨んでもらうために、納得のいくまでカウンセリングを実施。治療のメリットのみならずデメリットもしっかりと説明する、インフォームドコンセントを重視しています。
また、眼瞼下垂手術については状態観察の他に、デザインチェックにも力を入れているのが特徴です。「症状が改善すれば良い」という考えではなく、仕上がりにも気を使ってくれるため、「目の大きさに左右差が生じてしまうかも…」と不安を感じている人にもおすすめです。
一般的な切開式二重まぶたと同じように、局所麻酔を行ったうえでメスを使ってまぶたを切開する手術方法。眼窩隔膜を剥離して挙筋腱膜を露出させ、最大12mm程度の長さまで短縮させます。目を開けてもらいながら短縮量を調整するので、美しい仕上がりが期待できるでしょう。
なお、挙筋が全く動かないなど症状が重度な場合は、大腿から採取した筋膜を前頭筋に逢着する筋膜移植術を提案。右目は挙筋腱膜短縮術、左目は筋膜移植術など別々の治療を行う場合もあります。
1985年に昭和大学医学部を卒業し、さまざまな医療機関にて整形外科・麻酔科・形成外科・皮膚科医としての経験を積んでいるドクターです。酒井形成外科を開業したのは1995年で、27年にわたって数多くの症例を担当しています。
とても安心できました
酒井先生の説明はとても丁寧でわかりやすいです。質問しても優しく答えてくれます。看護師さんの施術も丁寧でした。
スタッフの対応がとても丁寧
院長先生も看護師の方も受付の皆さんもとても話しやすく、相談しやすいので安心して施術を受けることが出来ました!また悩みが出た際にはお願いしようと思います。
住所 | 東京都豊島区北大塚2-3-1 |
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アクセス | JR山手線大塚駅より徒歩1分 |
診療時間 | 平日・土曜 10:00~20:00/日曜 10:00~19:00 |
休診日 | 火曜日 |
電話番号 | 03-3576-7788 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある