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低料金が魅力の品川美容外科の眼瞼下垂治療やクリニックの口コミ評判について紹介します。
このサイトにおける名医表記はあくまで下記の定義※1に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。調査基準・定義※1:2019年5月27時点、美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のクリニック
引用元HP:品川美容外科(https://www.shinagawa.com/)
全国38院展開する品川美容外科は、ドクターの在籍数も多く、さまざまな資格をもったドクターがいます。品川美容外科は、2018年12月時点で800万症例もの実績があります。カウンセリングを最重要視している患者想いのクリニックです。また、施術後のアフターケアや診察や検査などは無料です。
眼瞼下垂だけでなくおもな美容系施術・メニューにおいて、多くの患者さんが治療に二の足を踏む理由のひとつとなっているのが、痛み・腫れ。どなたでも安心して治療をうけられるよう、痛み・腫れを最小限に抑えるように工夫している点も、品川美容外科ならではといえるでしょう。
たとえば、注射時には極細の針を用いることで痛みと腫れを強力与えないようにしているほか、患者1人ひとりの負担を軽減できるよう、施術時間の短いメニュー開発に取り組むなど、さまざまな角度からアプローチしています。
眼瞼下垂の症状に応じて切開し、挙筋を縫い縮めてまぶたを引き上げる力を強化する施術。そんな品川美容外科の眼瞼下垂の治療は切開法ですが、「1年間安心保障制度」がついているのも特徴です。
これは、客観的に見て明らかな不整が認められたり、医師が再治療が可能であると判断した場合には無料で再治療してもらえるという制度。そのため、はじめての眼瞼下垂治療でも安心して施術をうけることができます。※品川 渋谷 池袋 銀座 大宮 立川 心斎橋 梅田院限定
眼瞼下垂の手術としてはこの一種類しか紹介されていませんが、他にもまぶたの美容整形メニューはたくさん紹介されています。品川クリニックの公式ホームページには、無料のメール相談フォームがありますので、まずは気軽に問い合わせてみるといいでしょう。
秦院長は、琉球大学医学部を卒業後、東京女子医科大学病院外科入局。品川美容外科入職後は、渋谷院院長、横浜院院長などを歴任。
カウンセリングで不安を取りのぞいてくれた
加齢とともにまぶたが落ちてきたので、口コミでも評判のよかった品川美容外科さんで治療することにしました。はじめはいろいろ心配でしたが、カウンセリングで対応してくれたスタッフの方がとても親切・丁寧で、不安を取りのぞいてくれ、安心できたのたのもこちらでお願いすることに決めた理由です。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1100455/activity_detail/131776
カウンセリングで不安を取りのぞいてくれた
小さくて一重の目がコンプレックスで、二重整形を受けたいとずっと悩んでいました。でも、カウンセリングで自分に合う自然な二重になる方法を説明していただきました。「もっと若いうちにやっておけば良かった」と思いました。(30代女性)
悩みのタネを15分で除去
脂肪のたるみが酷くなってきたので、品川美容外科でカウンセリングをうけることに。カウンセリングでは、たぶたのたるみを治すには根本的な原因である脂肪除去しかないとのこと。いろいろ話を聞いているうちに信頼できる先生だと感じ、思い切って治療することにしました。施術は、メスを入れてから終わるまでだいたい15分くらい。もっと早くすればよかったと思っています。
参照元:美容医療の口コミ広場
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1100455/activity_detail/111043
住所 | 品川本院:東京都港区港南2-6-3 シントミビル5F 新宿院:東京都渋谷区代々木2-9-2久保ビル6F 渋谷院:東京都渋谷区道玄坂2-3-2大外ビル4F 表参道院:東京都港区北青山3-11-7Aoビル10F 池袋院:東京都豊島区南池袋1-25-11第15野萩ビル8F 銀座院:東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル3F 上野院:東京都台東区上野2-6-12上野東洋ビル4F 立川院:東京都立川市曙町2-8-5シネマシティビル12F |
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アクセス | 品川本院:JR東海道線品川駅より徒歩1分 新宿院:地下鉄新宿駅「4番出口」徒歩1分 渋谷院:JR渋谷駅「ハチ公改札」徒歩約1分 表参道院:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅「B2出口」徒歩約1分 池袋院:JR池袋駅 東口より徒歩約3分 銀座院:JR有楽町駅 京橋口より徒歩2分 上野院:JR上野駅 「不忍口」徒歩約5分 立川院:JR立川駅 「北口」徒歩約5分 |
診療時間 | 品川本院/新宿・池袋院・銀座院・上野院:10:00~20:00 表参道院・立川:10:00~19:00 ※土・日・祝日も診療 |
休診日 | 記載なし・要確認 |
電話番号 | 品川本院:0120-735-900 新宿院:0120-614-900 渋谷院:0120-175-600 表参道院:0120-106-640 池袋院:0120-824-900 銀座院:0120-095-200 上野院:0120-521-130 立川院: 0120-283-100 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある