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眼瞼下垂をはじめ、二重まぶた、目のたるみ、目頭切開など、東京でも目のまわりの手術に定評のある、新小岩眼科。取扱っている眼瞼下垂手術の特徴を調べました。また、保険診療、自費診療の料金や手術を受けた方の体験談などを紹介しています。
このサイトにおける名医表記はあくまで下記の定義※1に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。調査基準・定義※1:2022年10月31日時点、美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のクリニック
引用元HP:新小岩眼科(https://shinkoiwaganka.com/)
一般眼科診療を主に行っている新小岩眼科では、眼瞼下垂の程度に応じて、「挙筋腱膜前転術」「ミュラー筋タッキング術」「挙筋短縮術」の3つの手術方法から症状に合わせた術式を提案してくれます。上のまぶたをあげる機能が全く残っていない場合には、人工素材であるゴアテックスを用いた前頭筋吊り上げ術にも対応しているそうです。
新小岩眼科では、眼の機能を改善するための保険適用治療のみで眼瞼下垂手術に対応しています。保険適用になるかどうかは医師の診察によって決まりますので、まずは一度診察を受け、医師の話を聞いてみることをおすすめします。
上まぶたを挙げるのに必要な筋肉の位置を修正し、上まぶたが挙がる力を改善する手術です。眼瞼下垂の程度に応じて、「挙筋腱膜前転術」「ミュラー筋タッキング術」「挙筋短縮術」の中から術式を選択します。なお、新小岩眼科の眼瞼下垂治療は、保険診療のみとなります。
渡辺院長は、クリニックでの診療のかたわら、大学病院での手術の指導や執刀も手がける二刀流ドクター。自身の技術の研さんを続けながら、手術指導を通じて他の医師の技術向上にも貢献している眼科専門医です。
親切で丁寧なクリニックです
(前略)受付さん、検査員さんが親切で優しく、ドクターも丁寧な説明でわかりやすく、安心して治療をお任せすることが出来ました。(後略)
スタッフの対応も行き届いています
(前略)大学病院の第一線で活躍されていた先生に、予約なしで見てもらえるのは心強くありがたいと思っています。先生のご指導で医療スタッフの対応も行き届いていて、すべてに質の高さを感じます。
急な予約にも対応してくれました
(前略)受付終了時間間近だっただろうけどまだ沢山患者さんが院内にいたのに、気持ちよく受付てもらえた。(後略)
住所 | 東京都葛飾区新小岩2-1-21 東晃ナカジマビル 1F |
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アクセス | JR新小岩駅より徒歩3分 |
診療時間 | 月・火・木 09:00~17:00 / 土 9:00~12:00 |
休診日 | 水・日・祝 |
電話番号 | 03-3674-4113 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある