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「上まぶたの重みによって目が開けにくい…」と感じている人へ向けて、東京都墨田区にある「ティーズクリニック」の特徴を紹介。眼瞼下垂手術の治療方法などについてもまとめているので、目元の悩みを抱えている人はぜひチェックしてみてください。
引用元HP:ティーズクリニック(https://teesclinic.com/)
美容整形を得意としているクリニックは数多く存在しますが、ティーズクリニックには形成外科専門医が在籍しているため、より専門的かつ安全に手術を受けることが可能です。カウンセリングでもカウンセラーではなく医師が担当しており、治療に関するメリットやデメリットを細かく説明してもらえます。顔を対象とした施術は少しのズレが仕上がりに大きく影響するので、医師自らが診療・カウンセリングを行ってくれるのは非常に嬉しいポイントです。
また、こちらのクリニックでは止血の時間をたっぷりと設けることで、ダウンタイムの期間の短縮化を図っています。
上まぶたを持ち上げるための筋肉が弱っている人を対象に、まぶたを切開して挙筋腱膜を短縮する手術です。上まぶたの開き具合を確認したうえで余分な皮膚を切除するため、眼瞼下垂とともにまぶたのたるみも解消できます。
上まぶたの皮膚がたるんだことによって視界が狭くなってしまった人を対象に、まぶたの余分な皮膚を切除・縫合する手術。眉下部分に切開線を置くため、ダウンタイムはあるものの、腫れや傷跡が目立ちにくいのが特徴です。
1991年に法政大学工学部機械工学科を卒業の後、医学の道へ進むために杏林大学医学部へ。その後はさまざまな医療機関で形成外科医としての研鑽を積み、2015年にはなえクリニック(現ティーズクリニック)を開設。地域の人の「かかりつけ医」となるため、アットホームな雰囲気づくりを大切にしています。
眼瞼下垂の手術を受けた
院長先生は、とても気さくで話しやすく、とても相談しやすい環境でした。(中略)看護師の方や、受付のスタッフの方、皆様親切で素晴らしい対応でした。
スタッフの対応がとても丁寧
先生、看護師さん、受付の方全てにおいてコミュニケーションレベルが高いです。 要望や不安に思ってることをきちんと聞いていただき、それに対する提案・対応策を提示してくれます。
住所 | 東京都墨田区江東橋4-24-3 Crobis錦糸町8F |
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アクセス | JR錦糸町駅南口より徒歩5分 |
診療時間 | 平日 9:30~18:30/土曜 10:00~18:00 |
休診日 | 月曜・日曜・祝日 |
電話番号 | 0120-853-878 |
日本美容外科学会専門医
院長:真﨑信行
初診料 tel: 03-5428-4225 |
5,500円 |
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日本美容外科学会専門医(JSAPS)
院長:池本 繁弘
初診料 tel:03-3272-5666 |
2,200円 |
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※眼瞼下垂料金は2022年3月10日時点の料金です。
調査基準・定義※1:2019年5月27日時点で美容医療の口コミ広場の掲載情報を参照。眼瞼下垂治療を受けた方が書いたレポート評価☆3以上、投稿口コミ件数100件以上、クリニックの総合満足度☆4.3以上の条件のもと、東京にある美容クリニックを調査。その中から院長が施術を担当してくれるクリニック3院を紹介します。このサイトにおける名医表記はあくまで上記の定義に該当したクリニック・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
眼瞼下垂に治療について:眼瞼下垂の程度により治療内容はことなりますが、まぶたが重くなって開きにくくなったまぶたを治療することで、視野を広げ改善する治療法。
眼瞼下垂手術の費用:保険適用であれば、数千円〜数万円程度。自由診療になると20万〜60万程度となり、クリニックによって金額が大きく異なる。
眼瞼下垂の治療期間:2週間程度の腫れ。切開をする治療の場合、術後に抜糸が必要。腫れがきれいにひくまでは数ヶ月程度かかる。
副作用・リスク:左右差、瞼の違和感、内出血、腫れがなかなかひかないなど。また、ドライアイ、瞼が閉じづらくなる可能性もある